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休日の事務所にて

大山です。

事務所に来ています。静かです。

とりあえず,今日絶対にやっておきたいことを済ませて,一休みしてブログの更新です。

今週は月曜と今日が祝日で,昨日が研修。実は明日も(丸一日ではないですが)研修があって,「いつ仕事すんねん」という1週間なのです。

仕事に追われているというわけではないのですが,今日は何の予定もないし,家でゴロゴロするくらいならやっておこうかな,と。

それに,積み残してしまうと,突然の仕事の増加があった場合に付いていけなくなってしまいます。そうすると,しなくていいミスをし,また,全体として雑になる。

そうなるくらいなら,さっさとやっておいた方が良いというのが持論です。

ということで,お仕事中であるというわけです。



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by oyama-law | 2010-09-23 12:33 | 業務日誌

研修でした

大山です。

今日は研修でした。

またロースクールの同期に会いました。昨日お話した同期は判事補さんですから,行けと命ぜられたところに粛々と行き,それが大阪だったわけで,大阪にいても全く不思議ではありません。

しかし,今度お会いした同期は弁護士。しかも大阪弁護士会所属。彼は全く大阪に縁がないはずなので,最初は非常によく似ている別人かと思いました。

ですが,あまりに似ているので,会釈をしてみると,ご本人。

少し話をしてみると,やはりもともとは大阪に縁はなかったようなのですが,いろいろあって大阪へ。

大阪弁護士会に早稲田大学出身の弁護士は決して少なくはないと思いますが,早稲田ロー出身となると少ないのです。しかも同期となると数人ではないかと。

ですから,ローの同期が増えるのは頼もしい限りです。

研修自体は面白かったです。修習同期のボス弁にも会うことができましたし。

明日は休日出勤します。午後だけ軽く。



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by oyama-law | 2010-09-22 20:14 | 業務日誌

頑張る同期

大山です。

今朝,裁判所に行った時に,とある書記官室で,ロースクールの同期を見かけました。

後で調べたところ,新人の判事補のようです。

同期といっても,私の行ったローはは大規模ローですから,付き合いの濃淡があって,彼とは顔見知りと友人の間くらいです。それでも,懐かしい顔を見て,また,彼が一生懸命やってるのを見て「オレも負けんようにやらんとな」という気持ちになりました。

弁護士業界は司法修習があるため,「修習の同期」というものがあり,結構強い結束があると思いますが,新司法試験組には「ロースクールの同期」というのもあります。この結束もなかなかのものです。

修習にせよ,ローにせよ,同期の仲間は大切にせんといかんなとも思った一日でした。



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by oyama-law | 2010-09-21 20:09 | 業務日誌

職務基本規程

大山です。

弁護士には「こうせえよ」「ああせえよ」という独自のルールがあって,それをまとめたのが弁護士職務基本規程です。

日弁連のサイトで公開されているので,どなたでもご覧いただけます。

「弁護士職務基本規程」(PDF形式・46kB)

一般市民の皆様にはほとんど関係のないルールも入っていますが,市民の皆様が弁護士を雇う時に役立つ情報も結構たくさん入っています。

職務基本規程には,弁護士が依頼者(=お客様)との間でしなくてはいけないことが色々決められています。

小難しい言葉で書かれているところも多くて,読むのは面倒かも知れませんが,弁護士を雇っている方,これから雇おうと思っている方は,ご一読なさることをお勧めします。



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by oyama-law | 2010-09-21 15:06 | 弁護士とは

三連休終了

大山です。

三連休が終了しました。

思ったより時間を浪費せずに済みました。朝は少しゆっくり休めましたし,労働法の勉強も少し進みました。

フィットネスクラブにも行って軽く運動をしました。ちなみにフィットネスクラブは梅田のティップネスに行ってます。幽霊会員で,1か月以上行ってなかったかも知れません。

休みだからといって家でゴロゴロばかりしてても嫁さんが良い顔しないですし,オンとオフを切り替えることで,オンの時間も充実すると思います。

休みを効率よく使いたいものです。

さて,明日は朝一で法廷です。

朝一っていっても10時からですが。

なんか一般社会の感覚からすると,朝一の法廷が10時からってえらいゆっくりな気がします。



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by oyama-law | 2010-09-20 21:54 | 雑記

預かり金口座

大山です。

先日橋下知事が懲戒されましたが,弁護士の懲戒の原因で多いのはお金にまつまわるものです。

お客様の金を使い込んでしまうというパターン。

弁護士懲戒処分検索センターというホームページがあるのですが,ここで「業務停止」で検索してみると,いつかお話すると思う「非弁提携」や「事件放置」と並んでお金の問題が非常に多いことが分かります。

お金の誘惑というのは非常に怖いというのは言うまでもありません。

そして,訴訟では多額のお金が動くことがあります。それをとりあえず弁護士が代理人として預かることがあります。

このとき,弁護士本人のお金とお客様のお金をスパッと分けておかないといけません。

その方法として使われているのが,預かり金口座です。「預かり口 弁護士 だれそれ」という口座を自分の口座とは別に開いて,きっちりとお金の管理を分ける。

管理するのは弁護士本人ですから,結局は自制心が必要ではありますが,だからといって分けておかなくていいということにはなりません。また,お客様にも安心感を持っていただけるのではないかと思います。



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by oyama-law | 2010-09-20 09:10 | 弁護士とは

ロースクールと司法試験

大山です。

私は早稲田のロースクールの出身です。

ロースクールは司法試験予備校ではありません。しかし,ロースクールに行かないと司法試験を受けられません。そして,司法試験に受からないと法曹,弁護士や裁判官や検察官にはなれません。

ここに大きなジレンマがあります。

ロースクールを卒業さえすれば,ほぼ全員が司法試験に合格し,法曹となれるという当初のビジョン通りなら何の問題もないのです。しかし,現実は,ロースクールを卒業しても,合格率は1回あたり25%で,チャンスは3回までです。

25%というと高い合格率のように思いますが,やってる当の本人からすれば微妙な数字です。少なくともヘラヘラしてても受かるような倍率ではありません。

そこで受験勉強,受験対策をやる。ローにもそれを求める。しかし,ローはそういう機関ではないし,ノウハウもない。そこで予備校に頼る。ローにも予備校にも高い金を費やす。

なんだか悲惨な状況のようですが,解決する方法は簡単なのです。

司法試験の合格率を95%くらいにすればいいのです。これでロー時代は受験勉強などに時間を費やさず,実務家として必要な技量を習得に当てられます。

そうする方法も簡単です。合格者数を年間7000人にするか,受験者数を年間2500人にするのです。

前者は無理です。3000人ですら無理だということが今年の結果を見れば分かります。

後者はどうか。ロースクールを減らせばいいのですが,いまさら無理でしょう。いくつかは自然淘汰されるでしょうが,年間の定員を全国で3000人程度にするのは無理な話でしょう。

そんなこんなでジレンマを抱えたまま,解決方法もなく,ダラダラと先延ばしになるのです。



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by oyama-law | 2010-09-19 21:13 | ロースクール
大山です。

ローのときの後輩からこのブログを読んでいるというメールをもらいました。どうもありがとう。

その後輩氏から「修習生の就活についても何か書いてくれ」とリクエストがあったので,就職活動について少し。

このブログは一般市民の方向けという位置づけですが,今回は修習生向けとなりそうです。もっとも,市民の方にも「修習生の就職活動ってこんなんか」と思っていただければ幸いです。

とはいえ,私の話だけではそんなに役に立たないと思いますので,継続的に同期に取材をして,書いていきたいと思います。その第1回として私の経験から。

修習生の就職は非常に厳しいと言われており,私もそう思います。すでに受け入れる余地がないというのは事実でしょう。

ですが,「積極的に受け入れたいわけではないが,そういう話になれば受け入れてもいい」という事務所はあると思います。

私の友人は,修習先に就職したのですが,私は彼から「うちの修習先は新人を取る気がないようで,自分自身もそう言われた」と聞いていたんです。それが最後にはそこに就職したわけです。

私も同じような感じで,ボスは新人なんか取るつもりは全くなかったようです。ボスは35期ですから,弁護士歴30年弱のベテラン弁護士です。そのベテランの最初の弟子が私なのですから,ボスにとっては新人を取るというのは予定外の事態だと思います。当然公募ではありません。

公募の事務所に履歴書を送りまくるという王道ともいうべき活動はすべきでしょう。

それ以外は,アンテナを張り巡らせておく。コネがあるなら,どんな小さなコネでも使ってみる。

インターネットで住所の分かる事務所に「採用のご予定はありませんか」という趣旨の手紙を送り続けるという方法も聞いたことがあります。それが奏効したという話までは聞いたことがないので,お奨めはしませんが,そういうことをしている人もいるようです。

修習生の就職は厳しいと思いますが,諦めたらそこで終わりなのは司法試験と同じです。

また情報を収集して,なるべく有益な情報を提供できればと思います。

なお,私に直接「就職先を世話してくれ」と仰られても,ペーペーの私にそんなルートはないので,ご勘弁を。



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by oyama-law | 2010-09-19 13:41 | 司法修習
大山です。

司法修習の第4回は「修習地」についてです。

司法修習のうち実務修習は日本全国に分散して行われます。各地の地方裁判所の配属になるのです。私は大阪地方裁判でした。

この「大阪」とか「東京」とかいうのが「修習地」です。

修習地は修習に行きますと申し込む際に6つの希望を書きます。

この6つの希望はどこでも書けるというわけではなく,一定の制限があります。たとえば,A群と呼ばれる人気のある地区は2つまでしか書けませんし,第5希望と第6希望を書く場合はC群から選ばないといけません。

何もかかず,または,一部だけ書いて「以下一任」とすることもできます。

で,この希望ですが,はたしてどこまで希望が反映されているのか,まったく分かりません。

その修習地を希望する理由も書くことができます(たとえば,親の介護の必要性など)。

ちなみに私は,①東京,②千葉,③大阪,④奈良,⑤盛岡,⑥秋田としました。東京と大阪がA群で,千葉と奈良はB群。盛岡と秋田はC群です。

ここから大阪修習になりました。当時付き合っており,すでに婚約していた今の妻が東京の人間だったので,その旨を書いて「東京でよろしく」としたんですが,大阪を命ぜられました。

大阪を第1希望にしたのに大阪じゃなかった人もいますし,大阪を6つの中に書いてなかったのに大阪の人もいました。

私,これについて,とある裁判官に「修習地の希望って考慮されてるんでしょうか」と聞いてみたところ,分からないというお答えいただいた上で「我々の転勤の希望ですら考慮されていないと思われるので,修習生の希望は考慮されてないんじゃないだろうか」と冗談を仰られたのをよく覚えています。

ただ,個人的な意見ですが,東西交流的な考慮はあると思います。京都や大阪はどうしても,京大,阪大,市立大などのロースクールの出身の方が多く希望しがちです。そんな中,私のような関東のロースクールの人間が「大阪」と書くと,大阪になりやすいと思います。



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by oyama-law | 2010-09-18 19:14 | 司法修習

三連休

大山です。

この3連休は仕事がたまっているわけでもなく,相談のご予約も現段階では入っていないので,とりあえず休みです。

たしか先週末は結構忙しかったように記憶しています。「弁護士は水商売のようなもんだ」というのをどこかで見たか聞いたかしたと思うのですが,「そうやなあ」と感じる土曜日です。

私はゴルフが趣味です。いい天気だし,気温も下がってきたし,暇だし,ゴルフに行くには絶好の日和なのですが,実はちょっとケガをしておりまして,スポーツはできません。

こういう何もすることがない日,他の弁護士の先生はどうやって過ごしているのでしょうか。

こんな日こそ勉強すべきなんかなとも思います。たとえば,労働法を勉強するとか,税金の勉強をするとか。

逆に,法律から離れて,頭と体をリフレッシュさせるのもいいのかなと思います。

何もすることがなくて,何もせず,いつの間にか1日が終わっているというのはもっとも良くありませんが,えてしてそうなってしまう連休です。



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by oyama-law | 2010-09-18 10:41 | 雑記